銀行と資産運用

今、本当にネットバンクの定期預金がオトクなの?

2008年から急激に景気が悪化しているのは皆さんご存知ですよね。

そこで、銀行の預金金利も景気と同様に金利が下がっています。
現状では大手メガバンクの1年ものが100万円で年0.25%!
100万円を1年預けても得られる利息は2500円(税引き前)なのです。

メガバンクを含めた一般銀行の場合は上乗せ金利などがあっても
預入れ金額や様々な条件が付いているのが一般的です。


では、ネットバンクの定期預金はどうでしょうか?

ネットバンクの定期預金といえば、昔から得意な分野です。
普通や定期を含めてネットバンクの最大のメリットは金利とも言えます。

今大手のネットバンクでは定期預金キャンペーンを行っていて、
各社が非常に魅力的な金利で定期預金プランを提案しています。

一般的な銀行のように金利が適用されるための条件がキツイと言った事もないので、
インターネットから申し込みができる方であればどなたでも有利な金利で預入れが可能になっています。


それでは、具体的にどの程度の金利なのか?

ハッキリと言ってしまえば、大手都市銀行の通常定期金利の二倍程度です。

「え〜!そんなに違うものなの?」と思うかも知れませんが、
今まで窓口で定期預金を申し込んでいたのが少しバカらしくなってくるほどです。

銀行の資産運用を詳しく調べて活用される方の多くはこういった有利な銀行を常にチェックしています。
これから銀行に「退職金を定期預金に」とお考えの方はネットバンクの定期預金をしっかりチェックして置きましょう。

定期預金を選ぶために重要なポイント!

定期預金の重要なポイントは「期間」「金利」です。
金利については固定であればもちろん高い利率であるに越した事はありません。

ですが、期間については一般の窓口で定期預金をする場合には特に注意しましょう。

一般銀行の多くも定期預金の利率を上乗せするキャンペーンなどを行っています。
しかし、期間中のすべての月でキャンペーン金利が適用されるとは限りません。

つまり「キャンペーン金利が適用されるのは最初の3ヶ月だけで残りは通常金利」という場合もあるのです。

1年間預けるのに「最初の3ヶ月間だけキャンペーン金利」では1年間の金利としてみると、
実際に上乗せされる利息分は思っていたよりも低いものとなってしまいます。

パンフレットの小さな細かい字で書かれているかも知れませんから、
一般銀行で定期預金を申し込む場合十分に注意したいポイントです。


では、「ネットバンクのキャンペーンも注意が必要なのか?」

もちろんその通りです。
ですが、知る限りネットバンクの定期預金キャンペーンで「期間内の数カ月のみ上乗せ金利適用」
となっているのは確認した事がありません。

おそらくはネットバンクの金利に対抗した大手銀行などの苦肉のキャンペーンが
「期間内の数か月上乗せ金利キャンペーン」なのだと思います。

見た目上はネットバンクと同等の条件に見えますが、
実際には預け入れ期間全体の利息を考えると不利な場合が多いので注意して下さいね。

有利な条件の定期預金を設定しているネットバンクのご紹介

インターネットを中心にしたインターネット限定の定期預金はたくさんあります。

その中で特に有利と判断したものをここで紹介します。


【非常に有利な金利で預入れ条件が軽い「新生銀行」】

まずは金利条件で注目したいのが「新生銀行」です。
もともとインターネットを専業にした銀行ではありませんが、
一般的な銀行とネットバンクの良い点を上手く取り入れた銀行です。

1年もの定期預金のキャンペーン金利が1.1%と大手メガバンクの0.25%の約4倍以上の金利。

かなり有利でお勧めな銀行なので是非チェックしておきましょう。


新生銀行